つばさの党

町田選挙にかける思いMachida Election

2月20日投開票の

町田市長選に
黒川あつひこ
黒川あつひこ
町田市議会選挙に
兼松けんいち
兼松けんいち

が立候補しています。

つばさの党は「反グローバリズムの保守政党」です。

反グローバリズムとは

行き過ぎたグローバリズムを止めないと、町田市も日本国も滅んでしまいます。
例えば、コンビニや居酒屋の店員さんは今や外国人ばっかりです。
建築現場や工場なども同じ。安い労働力を海外から入れてくると日本人の賃金が上がらないのは当たり前です。

自民・公明・維新、保守を名乗りながら移民推進、ビジネス保守に政治を任せてはおけません。

反グローバリズム・保守の町田に

移民問題

OECDの外国人移住者統計(2018年)では日本は年間51万9683名の移民の流入がある世界第4位の移民大国になっています。

世界中で失敗

イギリスは移民を受け入れ過ぎて、特に若者の失業率は20%を超えたこともあります。
国民の所得が上がらず、不満が爆発してEUを離脱するまでに至りました。
米国でも誰も勝つと思っていなかったトランプ大統領が大統領選に勝った最大の理由は移民の受け入れ反対を声を大にして唱えたことです。
フランスやドイツでも移民の増加で国民の不満は爆発寸前です。
世界中で大失敗した移民の推進を今更ながら日本が行うことは完全に間違っています。

町田市長としてできること

  • 日本人雇用率の低い事業者に公共事業を受注させない
  • 外国人生活保護の認定基準の見直しを図る
  • 警察と連携しグローバルな犯罪組織と連動する外国人犯罪の減少に努める

グローバル化する犯罪

警察庁発表の国籍別・罪種別犯罪検挙件数によると支払い用カード偽装の6割以上が中国人、自動車窃盗の6割以上はブラジル人とスリランカ人によるものです。
国籍により犯罪の種別に明かなる偏りがあります。
これは国際犯罪組織と連携して組織的に犯罪行っていることによるものだと考えられています。

犯罪はグローバル化しており、より凶悪により巧妙になっています。
外国人労働者の賃金を買い叩くことが、不法滞在や犯罪に手を染める明かなる原因になっています。

国民・市民を騙して来た政治家

自民・公明・維新など保守を表明する政治家は本来は、移民推進などしてはいけません。 目先の利益優遇の政治や経済の運営は長期的に見れば町田市や日本国の経済力を落とすことにつながります。

黒川あつひこは、町田市民や日本国民の生活を守るための反グローバリズムの保守政党つばさの党の代表です!

2強引に推し進める箱物行政にはNO!

多摩都市モノレール延伸見直し

現状

事業費
約2,300億円以上
総工費
1,700億円(用地買収別)+ 駅前大型再開発600億円

44年前から計画されるも、都からの許可が降りていない
既にモノレールは時代遅れではないのか?

市の十分な検討や説明がなく、強引に建設を推進
現市長は現状を顧みず、2032年を開業目標としている

実行の場合、居住環境や自然の破壊につながる
立ち退き戸数は約200戸以上、騒音・日照権の問題も発生

町田市長としてできること

市で導入実績のあるBRT(バス高速輸送システム)導入
※低予算、短期導入、社会環境に合わせた柔軟な走行が可能
※細い道は、コミュニティバスで柔軟に対応

BRTの実績

  • 2012年、町田駅~山崎団地間で導入
  • 同路線バス本数23%削減による渋滞緩和
  • CO2(二酸化炭素)排出権 年間23トン削減

3若者世代が豊かになるように予算を増額!

町田市長としてできること

  • 起業支援や産業創出のための補助事業を実施
  • 子育て支援策の充実や子ども手当の拡張

外資系企業に負けた日本

Appleの携帯電話を持ち、Googleの検索をして、Amazonで買い物をする。
そんな人が増えています。全部外資系企業です。日本人のお金がどんどん海外へと流出しており、日本国の経済力が落ちるのは当然です。

お年寄りも安心して暮らせる社会を作るために

政治や経済のリーダーたちが若い世代に投資をしてこなかったことで、日本経済は衰退の一途を辿っています。
お年寄りも安心して暮らせる社会を維持するためには、町田市や国の稼ぐ力・経済力を上げなければなりません。

新しい産業やビジネスを作るのはどちらかというと若い世代。
若い世代を育て、若い世代がしっかりと税金や年金を支払っていける環境を作ることが、お年寄りも安心して暮らせる社会を作ることにつながります。

黒川あつひこ プロフィール

1978年生まれ(43歳)、愛媛県今治市出身。
愛媛県立今治西高等学校卒業、大阪大学工学部卒業後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究員として大阪大学の大学発ベンチャーの設立支援業務に従事する。
大阪大学歯学部発ベンチャー企業、株式会社アイキャットを設立、代表取締役CEOとして製品化・マーケティング体制構築の実務に従事(のち退社)。
技術系ベンチャー十数社を設立、ベンチャー企業への投資、経営支援業務に従事する。リーマン・ショックを機に金融業界を離れ、2011年春、今治に帰郷し農業と政治活動を始める。
地元今治で加計学園問題を追及する社会運動を起こし、2017年安倍晋三総理のおひざ元山口4区から衆院選出馬。
つばさの党の前身である政治団体「オリーブの木」を設立、現「つばさの党」代表、2022年1月よりNHK党の幹事長を兼任。

黒川あつひこ 選挙事務所
〒 194-0013
東京都町田市原町田5−13−3ー30