若い力で野田を世代交代しょうじ真生 政策内容
しょうじ真生さん(27歳)を
野田市担当政策委員に任命しました!
しょうじ真生 プロフィール
- 1994年7月18日生まれ
- 野田在住
- 帝京大学経済学部経営学科 卒業
- ITX株式会社(情報通信サービス会社)にて新卒1年目で社内売上全国3位となる
- 趣味:野球観戦、ロッククライミング、観劇
- 特技:歌うこと

若い力で野田を世代交代
しょうじ真生 政策内容
1議員の世代交代
野田市議会議員の平均年齢は約60歳(2022年現在)。
20〜30代の議員が1人もいない。
年代 | 野田市 | 流山市 | 柏市 |
---|---|---|---|
30代 | 0% | 3.6% | 0% |
40代 | 14.3% | 25% | 30.6% |
50代 | 25% | 28.6% | 22.2% |
60代 | 39.3% | 28.6% | 25% |
70代 | 21.4% | 10.7% | 22.2% |
80代 | 0% | 3.6% | 0% |
野田市の活性化のため、若い世代の議員が必要不可欠!
2歩道・街灯の整備
全国有数の国道があり、大型車両の交通量が多いだけでなく、夜は暗い道も多い。
区画整理や街灯の設置、植栽の手入れで全ての世代にとって安心安全な道を確保!
3移動支援整備
高齢者の運転免許証返納が推奨されているが、車なしの野田の生活は不便である。
コミュニティバスの増便だけでなく、タクシー会社との連携等、使いたい時にすぐに利用できる交通手段の提供を検討!
ごあいさつ
つばさの党野田市担当政策委員のしょうじ真生(まお)と申します。
私は日々、野田の伝統と文化を大切にしながら、若い世代がこれからの野田を引っ張っていくという強い気持ちで政治活動をしております。
流山の発展により、働き盛りの若い世代が野田から離れていってしまっています。
それに伴い、野田の税収も減少していき、街に元気が無くなってしまう、この現状を是正したいと考えております。
若い力で野田をもっと魅力的な街にしていきましょう。

つばさの党 基本政策 ※一部抜粋
対米自立・反グローバリズム
日本は地位協定など不平等条約をいまだに米国と解消できず、対等な立場ではありません。
対米自立は反米ではありません。
NOを言える日本として、多国籍企業が日本市場を食いつぶすグローバリズムに対抗していきます。
歴史・伝統・文化の継承
日本には着物、織物、染色品、陶磁器などの伝統工芸や、和歌、俳句、能楽、歌舞伎、茶道、華道などの伝統芸能、日本食、季節行事、日本家屋などの古来から世界に誇れる歴史・伝統・文化があります。
自然を愛し感謝する気持ちを大切にし、伝統文化を絶やさないように継承していきます。
増え続ける移民受け入れの反対
日本の労働力として受け入れられている移民(外国人技能実習生)による犯罪が問題になっています。
外国人を安い労働力で受け入れるのではなく、日本人の雇用を促進し、労働環境を改善し、給料アップを目指します。