プロフィール

Profile

つばさの党

かねまつ

兼松けんいち

  • 年齢

    1980年生まれ(41歳)

  • 出身地

    宮崎県西都市

  • 住居

    町田市原町田5丁目在住

  • 備考

    自然食レストラン経営者・2児の父

学歴


1998年

宮崎県立妻高等学校卒業

2000年

映像技塾学院卒業

経歴


2000年

映像制作会社にてアシスタントディレクター、
外資系企業にて営業、大手飲食チェーンにて店長などを経験

2009年

広告代理業で従事する傍ら、ボランティア団体にて
教育活動、チャリティライブ企画、被災地支援活動等を行う

2012年

株式会社ナーリッシュを設立、代表取締役に就任
「人と地球に優しい」をテーマに
「自然食レストラン駒込ナーリッシュ」をオープン

2018年

Vegan & Organicの飲食店
「VEGAN BURGER NOURISH」をオープン

2021年

度重なる緊急事態宣言、
しがらみだらけの政治を終わらせる為に「つばさの党」にて
政治活動を開始

多摩都市モノレール延伸見直し

44年前からある多摩都市モノレール延伸計画は、未だに東京都から認可が無いにも関わらず、あたかも計画が決まっているかのように推し進める町田市の強引なモノレール推進の姿勢には問題があります。既に時代遅れと言われるモノレールは、建設・維持に巨額の費用が掛かるだけではなく、居住環境や自然を破壊してしまいます。少子高齢化で既に人口減少へ転じている町田に、2300億円以上もの莫大な事業費をかけてモノレールを作る必要あるのでしょうか?

問題点

モノレールがベストの選択なのか、充分な検討や説明がなされていない。
・立ち退き戸数は約200戸以上、モノレール沿線では騒音や日照権の問題も発生。
・モノレール沿線上の自然や公園など憩いの場が消失。
・1700億円の莫大な事業費(町田市負担の用地取得費別)
・町田市は更に600億円かけ小田急、J R、モノレールを結ぶ駅前大型再開発を考えている。
・市長は、2032年開業目標と言っているが、用地取得など更に遅れる可能性があり、そもそも事業性に欠け、東京都から許可が降りていないため計画自体決まっていない。
・建設後のルート変更が不可能なので、社会環境の変化に対応できない。

代替案

市民の生活に密着したコミュニティバスや既に町田市で導入して実績のあるB R T(バス高速輸送システム、2台連節、低床)であれば、低予算、短期導入で、しかも社会環境に合わせた柔軟な運行が可能。
町田市はBRTを2012年に町田駅から山崎団地間に導入し、2020年時点で同路線バス本数23%削減による渋滞緩和、CO2排出量年間23t削減の成果を上げています。
※「BRT」とは、バス・ラピッド・トランジット(Bus RapidTransit)の略で、連節バス、PTPS(公共車両優先システム)、バス専用道、バスレーン等を組み合わせることで、速達性・定時性の確保や輸送能力の増大が可能となる高次の機能を備えたバスシステム

芹ヶ谷公園の美術館建設の見直し

2025年開業予定の芹ヶ谷公園の工芸美術館に約40億もの予算が見込まれています。現在ある国際版画美術館は、市民の方ですら子どもの作品が飾られるから行ったことがあるという方が大半です。現在ある美術館すら上手く活用できていないにも関わらず、貴重な自然を壊し、新たに美術館を建設する必要があるのでしょうか?

問題点

・計画の前に近隣の市民の方への充分な説明がないまま押し進めてきた。
・建設費は約40億円かかる予定。また、管理維持費もかかるため、赤字の場合は継続的に皆様の税金が使われる可能性。
・展示予定作品は、3年前に閉館した博物館に展示されていたもの。お金持ちの方がコレクションで集めたガラス工芸品や時計などで、町田市には縁もゆかりもない。
・森林数百本を伐採し、公園入り口の桜並木も半分伐採予定で、自然と景観が破壊される

地元の人が行きたくなる商店街作り

過去、駅周辺は商店街が賑わっていました。原町田中央通りの都市再生整備計画を推進し、町田市民による町田市民のための活気ある賑やかな街を復活します。

町田駅周辺を憩いの場へ

町田駅周辺は、休みの日にふらっと遊びに行けるようなリラックスした雰囲気ではありません。ふらっと遊びに行きたくなるように植栽やミスト、休憩スペースを設置します。

駅前の駐停車スペース改善

スーパーはありますが、自転車や車での気軽なお買い物に不便さを感じている方が多くいらっしゃいます。ちょっとしたお買い物や送迎に便利な駐停車スペースを市主導で整備します。

共働き子育てしやすい街ランキング日本一へ

町田市は、日経DUAL調べ「共働き子育てしやすい街」ランキング151自治体中50位以下となっているため、まずはこのランキングを上げて子育てしやすい環境を整えます。

治安の改善と維持

2000年をピークに犯罪数(刑法犯認知件数は一時期1万件近く)は減ってきましたが、町田駅周辺を中心に未だに子どもに行かせたくない場所があります。子どもや女性が通りたくないと思えるような場所の改善は引き続き必要です。治安改善は、相模原市とも連携して行います。

危険な道路の改善

町田市は、今後、少子化に合わせて小中学校の統廃合が行われます。ただでさえ狭くて危険な道が多いため、学区が遠くなり危険な箇所が増え事故にあうリスクが増えることが予測されます。地域の皆さんと危険な場所をピックアップし、事故が起こる前に対策を行います。

子どもの遊び場を充実

町田市内には、子どもが遊びに行きたくなる遊具が沢山ある公園が殆どありません。子育て世代は、大和市や相模原市のような遊具が沢山ある郊外の公園へ遊びに連れて行き、そのついでに郊外で買い物をしてしまうため、町田市内で買い物をする子育て世代が減っています。町田市内で子育てしやすく、市内でお金がまわり、社会福祉を充実させる為にも、町田市内に遊具が沢山ある公園を作ります。

町田市は、2024年から中学校給食を開始し、2025年に全校導入することを決定致しました。また、日本は世界一の添加物使用国、そして、農薬も世界有数の使用国となっています。兼松は、約10年間の自然食レストラン経営の経験を生かし、未来をつくる子ども達に、より安心安全な食の提供をするために給食のオーガニック化を目指します。

このコロナ禍、家の中で過ごすご高齢の方が増えています。特に一人暮らしのご高齢者は、地域の人との交流の減少により、気付かぬうちに孤独死してしまう恐れがあります。一人世帯の見回り強化や、調布市のように自宅に専用通報機を設置し、病気・事故などに陥った時に、ペンダント型の無線発報器(自宅内のみ使用可)のボタンを押すことにより、救急車による救助を得ることができるような仕組みの導入を目指します。また、ご年配者のためのコミュニケーションの場を取り戻す為に、福祉センターの完全復旧を目指します。

私、兼松けんいち
こういう活動を
しています!

VEGAN BURGER NOURISH 小杉店

自然食レストランが2000日かけてたどりついた究極のバーガー店

VEGAN BURGER NOURISH 小杉店

自然栽培野菜やオーガニック食材を使ったこだわり無添加食材を使用

天然酵母の国産小麦のパン、米粉パンを使用

伝統的な発酵調味料を使用

最高のスタッフでお出迎え

定番で一番人気のビーガンバーガー!!
大豆ミートやきのこ、玉ねぎなどを使用し作った自家製の
ビーガンハンバーグを使用!
天然酵母パン(グルテンフリー対応可)やオーガニック野菜などと
一緒にお召し上がり下さい。

ヴィーガンバーガー専門店
VEGAN BURGER NOURIH

〒211-0063
神奈川県川崎市中原区小杉町1丁目526-21
笛木ビル1F


東急東横線 新丸子駅 西口から徒歩2分
東急東横線 武蔵小杉駅から徒歩6分
JR横須賀線・南武線 北口から徒歩5分

営業時間

平日 11:30 ~ 21:00
土日祝 10:00 ~ 21:00

住民の皆様へのメッセージ

町田に住われている方々が、
住んでて良かったと思うような、
誇りを持って自慢できるような
街づくりを目指していきます。
より地元目線で、地元の方々のための
足下の町田市を一緒に作っていきましょう!

つばさの党
兼松けんいち

あなたのお声を聞かせて下さい!

兼松けんいち後援会連絡先